ゆるり草格日記

草格闘技塾MARS代表のブログ

面白いのは2試合だけ

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K-1 WORLD GP 2007 in YOKOHAMA
なんか面白かったような錯覚に陥ってしまいがちだけど、実際に面白かったのは2試合だけ。
カラエフvsバダ・ハリとセフォーvsシュルトの2試合。
マイティーモーとホンマンの試合はホンマンが倒れる所は新鮮だったけど技術的には全然面白くない。
倒れたことは新鮮だけど、今まで倒せていなかった事の方が問題。
K-1は技術より体力と言うことがよくわかる。
カラエフとバダハリの試合は文句なく面白かった。
スピードとテクニックも申し分なかった。
眠気が一気に吹っ飛んだ。
カラエフは惜しかったけど、ちょっと攻撃が粗すぎた。
バダハリはキックの選手には珍しくボクシングのパンチが出来る選手。
最後のカウンターはお見事!
そして勝った方がバダハリとタイトルをかけて戦うことになる武蔵と藤本の試合・・・


放送では盛んに世代交代を煽っていたけど、つまんない試合だった。
あの試合内容で喜んでいる藤本が寒い。
延長戦の前に角田が怒っていたけど気持ちはわかる。
でもあれってありなの?
日本人同士だから出来たことだろうなぁ。
外人にあんなこと言ったってポカ~ンだろう。
アビディと野田の試合もダメ。
アビディはパンチの打ち方が全然ダメ。
パンチじゃなくて押してるだけ。
澤屋敷がバンナに勝ったのは凄いことかもしれないけど、あの戦い方は今回だけしか通用しない。
K-1の代名詞バンナに22才の若者がチャレンジ。
誰もが勝てないと思っているからこそ許される戦い方だった。
しかし、澤屋敷はKー1の中で一番軸がしっかりしている。
今後、このまま伸びて行くとは思えないけど、日本人の中では一番期待出来る選手かな。
そしてシュルトとセフォー。
セフォーが勝てばもの凄く盛り上がった所だけど、最後は安易に入りすぎた。
シュルトの左はパンチではなく「突き」だ。
突きは前に出ている足と同側の手で打った方が威力がある
正にそれがカウンターで入ってしまった。
あのセフォーがあんな倒れ方をしたのだからその威力はもの凄いものだっただろう。
しばらくシュルトの天下が続くのかなぁ?

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