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すなけン 2002.1.17

格闘技はやばん!?

もう十年以上格闘技をしています。今や格闘技のない生活は考えられません。
それでは君は格闘家?ファイター?と聞かれると、う〜〜ん( ̄ヘ ̄)・・・ちと違うかな?

若い頃ならいざ知らず(まだ若いけど)今は戦うことが好きとか戦いたいとかとはチョット違う。
もちろん戦うことも好きだけど、今のMARSで僕の求めていることは試合でも相手を倒すだけの戦いでもない。


自分を表現する方法として自分にとっては格闘技が一番表現できる、そんな表現の場としてのMARS。
あくまで僕個人の問題で、MARSに来ている人が全てそうだとは言わない、
というかそんなこと考えてるのは僕だけだろう。
そういった意味では格闘家とかファイターというよりもアーティストって感じなんだろうか?(言っててちょっとはずかしいけど・・・)
マーシャルアーツとは良くいったもんで(マーシャルって何?)、格闘技や武道・武術は芸術であり文化だ!


格闘技をやっているというと野蛮だとか怖いとか思われることもたまにあるが、それは誤解というか表面的なことしか見ていないと思う。
格闘技をはじめる動機はもしかしたら野蛮なのかもしれない、でも格闘技を身につけていく上でそういった考えは消えていく。(なかにはそのままの人もい るけれど・・・・)
やってみればわかるが、ただ野蛮なだけで成り立つほど底の浅い世界ではない。


体の使い方、戦略、体の作り方から哲学まで実に奥が深い。
そこには昔からの積み重ねで出来あがってきた戦略があり、その当時の文化的背景から出来あがる技もあり、それに必要な体の作り方もある。


戦争もそうだが生死の掛かった中から生まれたものには嘘がない。
嘘やごまかしでは生き残れない、生き残るためには真実が求められる。
そうして出来あがってきたものが武道・武術・格闘技です。

殴ったり蹴ったりの表面的な部分だけを見ずに、その辺まで見て欲しいなぁ。( -.-) =зフウー

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