すなけン 2001.2.7
「上達のバケツ」
なんのこっちゃ?とお思いでしょうきっと。
今回の草格斗技通信では上達のメカニズム(そんなにたいそうな事ではないけど)をメッ チャ分かりやすくイメージしてみようと思います。
一つの技(技術)や動きが出来る時、練習しながら少しずつではなく「あれ?」出来た・・・とある時突然出来るようになった経験ありませんか?
自分の時もそうですが、子供達に教えているとそんな事は日常茶飯事というか、ほとんどがそうです。
これは何故か?なんでなのか?(^_^)
実は誰の中にも見えない技術の「バケツ」があるのです!
そのバケツの大きさは人それぞれ、また同じ人でも学ぶ技術によって大きさはマチマチです。
そのバケツに練習するたびに水が(水じゃなくてもいいです)入っていくのです。
そしてそのバケツから水が(水じゃなくても・・・)溢れた時がその技術が出来るようになるときなのです!
1回の練習でどの位水が入ったのか(水じゃ・・・)それは誰にも(本人にも)分かりません。
しかし、必 ず溢れる時は来るのです!
何回やっても出来ないと「もうダメだ、俺には出来ない(T‐T)」とあきらめてしまいがちですが、もったいない!
あとちょっとで溢れるかもしれないじゃな いですか!必ず溢れる時はやってくるんです!
また、一回二回で簡単に出来てしまう人はそれだけバケツが小さいのです。だからたくさんの技(技術)を覚えてバケツの数を増やして行けます。
そしてイヤって言うほどやらないと出来ない人、あなたのバケツはかなり大きいようです。
バケツの小さい人に比べれば少しの数のバケツしか持てません。
でも悲しんだり諦めたりする事はありません、何故ならあなたの大きなバケツはたっくさんの水が(水じゃ・・・)入っているのです! ちょっとやそっとじゃなくなりません!
小さなバケツの人は中の水が少ないのでちょっとしたことでこぼれてしまいます。
トータルの水の(水じゃ・・・もうやめます)量はそれ程変わらなくなるはずです。もしかしたらバケツの大きな人のほうが多いかもしれません!
反対に小さなバケツの人は水が少しであふれてしまうので、たくさんのバケツの数で勝負すればいいというわけです。
イメージの話しだったんですけど分かって頂けたでしょうか?
あなたのバケツはどんなバケツでしょう?溢れる日を楽しみにしながら練習しましょう!溢れたら次のバケツ(技術)へ。
こんなイメージかな?
上達のメカニズム・・・なんか違ったかなぁ・・・。(;^_^A アセアセ・・・
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